茨城県 鉾田市ほこたし

【鉾田市】「農業と観光のハーモニー」 DAPPE project

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 産業 地域活性化 農業 おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

農業と観光のミックス~強みを活かした再生に向かって!!

 鉾田市は、茨城県の南東部、太平洋沿いに位置する面積約207.6㎢、人口約47,000人の市です。平成17年10月11日に旭村、鉾田町、大洋村の3つの町村が合併して誕生しました。
 鉾田市では農業が盛んであり、農林水産省が発表する市町村別農業産出額の野菜部門で全国第1位の「日本でいちばん野菜をつくる街」であることがその証拠です。その中でもメロンが有名であり、産出額おいしさともに日本一のメロンの産地です。
その農業のまち鉾田の強みを活かした地域再生事業へ皆様のご支援を募る次第です。どうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクト説明等

 本プロジェクトは、(一社)観光物産協会を設立し、市直売所のリニューアルに併せ、農業・農産物をツールとした観光コンテンツの創出、それらを活用した市内回遊・滞留の仕組みづくり、地域ブランドを活かした商品開発やその販路拡大を進めます。
 また、戦略的な情報発信を展開し、観光入込客数の増加を目指すとともに、マーケット・イン思考な農業をつくり、地域の「稼ぐ力」の向上と雇用の創出、さらに、都会の若者をターゲットとした交流事業の実施により都会の若者の移住等に繋げます。
 「日本でいちばん野菜をつくる街」鉾田の農業と観光によるハーモニーによって大きな相乗効果生み出すことが本プロジェクトの狙いです。

困りごとや課題

 本市の課題は「日本でいちばん野菜をつくる街」の認知度にあると思われます。その為、本プロジェクトを通して鉾田の農業という強みを多くの人に触れていただくことが狙いです。その過程として新たな視点での農業経営や若者との新たな交流を創出することで持続的な発展を目指すことが本プロジェクトの最終ゴールでもあります。

寄附で得られるベネフィット

  • 表彰を行います
  • 鉾田市HPでの紹介

※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。

市長からのメッセージ

首長写真
鉾田市長 岸田 一夫

 皆様におかれましては、平素から鉾田市における市政運営に対し、深いご理解とご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
 少子高齢化の急速な進展により、人口減少及び、高齢化社会へ向けた福祉充実への取り組みなどが喫緊の課題となっております。
 限りある厳しい財源を有効に使用し、地方創生に向けた様々な施策を展開することにより、市の「宝」である子供たちが将来の夢に向かい真っ直ぐに進んでいける鉾田市を実現させなければなりません。
 「子どもたちに明るい未来を 持続可能なまちづくり」を目指して行くためにも、企業版ふるさと納税によりまして、皆様方のお力を活用させていただき、本市の地方創生を進めてまいりたいと考えております。
 皆様方のお力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

目標:27,000,000

※WEB以外で申し込みをご希望の方は下記へお問い合わせください。

お問い合わせ(代理受付)

TEL:092-716-5577

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

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