茨城県 かすみがうら市かすみがうらし

【かすみがうら市】霞ヶ浦ガストロノミーツーリズム事業

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 産業 雇用 地域活性化 おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクト詳細

 「茨城百景」や「茨城の自然100選」に選ばれるなど、かすみがうら市内随一の景勝地である霞ヶ浦湖畔の歩崎エリアは、水族館、歴史博物館、畔の駅コハン(交流センター)、歩崎公園などの施設が集まる観光拠点となっています。2020年7月には市指定管理物件として、明治後期に建てられた築100年以上の古民家ゲストハウス「古民家江口屋」の営業も開始しました。
さらに、2023年には、古民家江口屋の新コンテンツである蔵を改修した「クラフトビール醸造所」並びに「古民家ワークスペース」を同時にオープン。インバウンドも含めて歩崎エリアでは、宿泊を絡めた観光体験の需要が増加している現状です。さらに2024年夏には、霞ヶ浦湖畔の高台にあり、霞ヶ浦でリゾート感を味わえる1棟貸しの宿「水郷園」のオープンも予定しています。
古民家江口屋と水郷園を拠点として、霞ヶ浦の魚食文化、農業、歴史、古民家宿、地域性の高いクラフトビールなどのコンテンツを掛け合わせた「霞ヶ浦ガストロノミーツーリズム」の確立を目指しています。長期滞在を意識したツーリズムの造成は、同地域の観光事業を活性化させるとともに、霞ヶ浦の魚食文化を後世へ伝えていく意味でも重要であると考えています。

担当の声

担当者顔写真

 かすみがうら市が誇る地域資源「霞ヶ浦」の雄大な景色と、地域の自然が育んだ食の魅力を楽しんでください!

(担当:(株)かすみがうらFC 代表取締役 今野 浩紹)

寄附で得られるベネフィット

  • 感謝状贈呈
  • 市長への表敬訪問、記念品授与、市長日記掲載
  • 市ホームページ掲載
  • 市長への表敬訪問、記念品授与、市長日記掲載
  • 市ホームページ掲載
  • 市ホームページ掲載

※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。

市長からのメッセージ

首長写真
かすみがうら市長 宮嶋 謙

 かすみがうら市では、第二期かすみがうら市創生総合戦略の推進を図るため、企業版ふるさと納税制度を活用し、企業の皆様からの寄附を募集しております。日々目まぐるしく変化する社会情勢の変化に迅速に対応し、市民の安全安心を守るためには、官民
連携は必至であると考えております。あらゆる民間ソリューションを駆使し、SDGsやカーボンニュートラルの推進をはじめ、国のデジタル田園都市国家構想に基づき、人口減少・超高齢化社会に対応できる、住民幸福度が豊かなまちづくりの実現に向けて様々な事業に取り組んでおります。引き続き企業版ふるさと納税を通じて、社会課題解決、新たなパートナーシップの形成、企業価値向上等、官民がWI N-WI Nの関係を構築できる環境整備を図ってまいります。当市のプロジェクトにご賛同いただける企業の
皆様を心よりお待ちしております。

目標:8,000,000

※WEB以外で申し込みをご希望の方は下記へお問い合わせください。

お問い合わせ(代理受付)

TEL:092-716-5577

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

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