【古河市】安心して利用できる放課後児童クラブの整備
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 教育 子育て おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
下辺見小学校敷地内に児童クラブ施設を建設し、待機児童の解消及び今後増加が見込まれる児童クラブ利用希望者の受け入れ対応を可能にします。このほか、市内すべての児童クラブにインターネット環境を整備することにより、学習用端末を活用したオンライン学習を可能とし、児童クラブにおける多様なニーズに対応します。
さらには、エアコンの耐用年数に応じた入替工事を順次実施します。
利用を希望するすべての人が、児童クラブを快適に利用することができ、また、保護者が安心して子どもを預け、就労ができる環境を整備します。
寄附で得られるベネフィット
- 市公式ホームページに企業名の掲載
- 市公式ホームページに寄附金額の掲載
- 市公式ホームページに企業リンクの掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
古河市は、利根川・渡良瀬川の水辺、農地や平地林の緑に囲まれ、古くから政治・文化・交通の要衝として発展した、自然と文化の薫り高いまちです。
2024年には内閣府に提案した「誰一人取り残さない包摂社会とゼロカーボンシティの古河(まち)」の計画が評価され、「SDGs未来都市」に選定されました。
古河市は現在、ライフスタイルに合わせ四季を感じられる暮らしや、自然いっぱいの環境で子ども達の健やかな成長を支え、古河市に関わる人の想いが、次世代につながれていくまちを目指しています。企業の皆さまからいただいた寄附は、これらの想いを持続するための事業へ活用しますので、ご検討をよろしくお願いします。