【古河市】日本一の花桃の里を目指す古河公方公園の整備
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 地域活性化 観光 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
古河公方公園に市の花である「花桃」を植樹することで、市内外における花桃の里としての知名度向上を図り、観光スポットとして、より多くの人に認知していただくとともに、公園をブランド化することで観光入込客数の増加を目指します。
約1700本ある5種類のはなももを美しく整備し、植樹本数を増やすことで、江戸時代に古河藩主・土井利勝が領地に桃を植えさせたことに由来する古河桃まつりの開催期間中をはじめ、平時でも多くの来場者が楽しめる、日本一の花桃の里を名乗るにふさわしい公園を目指します。
寄附で得られるベネフィット
- 市公式ホームページに企業名の掲載
- 市公式ホームページに寄附金額の掲載
- 市公式ホームページに企業リンクの掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
古河市は、利根川・渡良瀬川の水辺、農地や平地林の緑に囲まれ、古くから政治・文化・交通の要衝として発展した、自然と文化の薫り高いまちです。
2024年には内閣府に提案した「誰一人取り残さない包摂社会とゼロカーボンシティの古河(まち)」の計画が評価され、「SDGs未来都市」に選定されました。
古河市は現在、ライフスタイルに合わせ四季を感じられる暮らしや、自然いっぱいの環境で子ども達の健やかな成長を支え、古河市に関わる人の想いが、次世代につながれていくまちを目指しています。企業の皆さまからいただいた寄附は、これらの想いを持続するための事業へ活用しますので、ご検討をよろしくお願いします。