【秋田市】大森山アートプロジェクト推進事業
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 地域活性化 おすすめ
SDGs
事業・取組の背景や課題
大森山動物園と秋田公立美術大学は平成30年度から「大森山アートプロジェクト」として動物園や大森山公園、新屋地区などをアート教育や作品発表、イベント開催の場として活用し、動物園のにぎわい創出や地域の活性化を目指す取り組みを続けています。
事業目的と目標・見込む効果
来園者に動物を見る以外の楽しみを提供し、アートを特色とした動物園としての賑わい作りを目的とします。また、SNSなどを通じた全国的なPR効果と新たな集客を見込んでいます。
事業内容
令和6年度は「お客さまに優しい動物園づくり」をテーマにした作品を、入園ゲート付近とふれあいランドの2カ所に設置予定です。
担当の声
アートプロジェクトは美大との共同により大森山動物園にアート作品で彩りを生み出してきた、欠かせない事業のひとつです。子どもたちにもっともっと当園が愛されるよう、大森山動物園のにぎわい創出にぜひご協力をお願いします!
(担当:観光文化スポーツ部大森山動物園)
寄附で得られるベネフィット
- 市ホームページで公表
- 市から感謝状の贈呈 (贈呈の様子をホームページおよび、広報誌に掲載)
- その他、寄附充当事業によっては事業実施時などに寄附企業名を周知させていただきます
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
秋田市は、子育て、雇用、起業支援などの取組や、社会基盤の充実度などが評価され、「住みたい田舎ベストランキング(宝島社「田舎暮らしの本」)」において若者世代・単身者部門で2年連続1位という評価を得ております。
本市の「心豊かな暮らし」を守るとともに、市民が将来に希望を持ち、夢を実現できる社会を目指すため、企業の皆様からの“ご寄附”を活用して地域の笑顔につなげていきたいと考えております。
企業の皆様におかれましては、本市のまちづくりにご理解いただき、ぜひご支援を賜りますようお願い申し上げます。