【鶴居村】森林整備推進プロジェクト
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 産業 地域活性化 おすすめ
SDGs
主旨・目的
釧路湿原国立公園の上流域に位置する鶴居村では、上流森林として特に自然環境に配慮した森林施業を行っており、これを推進することによって、周辺環境の保護・保全を図るとともに、鶴居村の林業を衰退させないよう安定した事業量を確保します。
鶴居村の林業について
鶴居村の森林面積は、村の総面積の約64%を占めており、林業が盛んな地域でもあります。
一方で、鶴居村は釧路湿原の上流域に位置することから、上流森林として自然環境に配慮した、将来木施業の実施や、路網の高密度化を図るなど、特徴的な森林整備を行っています。
造林・育林の推進
伐期を迎えた森林の適正更新、荒廃農地の森林化を図るための造林をはじめ、造林後の適正維持管理を図るため、下刈り、保育間伐、枝打ちなどの育林にも力を入れた取り組みを実施します。
森林整備の推進
強い山づくり、自然環境や景観に配慮した山づくり等を行うため、将来木施業の実施や、路網の高密度化を図っていきます。
寄附で得られるベネフィット
【30万円〜の寄附】
- 村HPに企業名公表
- 感謝状、特設看板で企業名公表
【10万円〜の寄附】
- 村HPに企業名公表
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
村長からのメッセージ
![首長写真](https://zaigenkakuho.com/kigyou_furusato/wps/wp-content/uploads/2024/11/スクリーンショット-2024-11-19-105840-251x300.png)
国の特別天然記念物タンチョウが生息し、多様な動植物を育む日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する鶴居村では、つるい未来創造プラン(第5次鶴居村総合計画)に示しているむらづくりのテーマや基本目標を基に、人口減少対策に特化した施策・事業を行うため、「鶴居村まち・ひと・しごと創生総合戦略」を
策定し、鶴居村ならではの地方創生に取組んでいます。
ぜひ、本村の未来に向けた取組みを知っていただき、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用し、この取組みを応援していただきますようお願い申し上げます。