【小松市】持続可能な地域公共交通体系構築事業
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 地域活性化 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
小松市では、交通弱者を作らないために新技術や新制度の活用による省人化を駆使し、誰もが行きたいところへ行ける社会の実現を目指しています。
小松市ライドシェア
日常的に移動に不便さを感じている住民や本市を訪れる人の移動の利便性向上を図るため、タクシーが不足している時間帯に自家用車を活用した小松市ライドシェア(愛称:i-Chan)を運行しています。
自動運転バス
小松空港と北陸新幹線小松駅を快適・スムーズにつなぎ、北陸屈指の広域移動拠点としての特長を活かした地域の発展と、運転手不足に対応できる安定した路線バス運行体制の構築を目的とし、自動運転技術を活用した公共交通の社会実装に取り組んでいます。今年3月からは全国に先駆け自動運転バスの路線バスとしての有償・通年での運行を開始しています。
寄附で得られるベネフィット
【10万円〜の寄附】
- 市公式HPに企業名やロゴ、企業HPのURLなどを掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
小松市は、石川県西南部に広がる加賀平野の中央に位置し、産業都市として南加賀の中核を担っています。空港と新幹線駅という2大交通機関を有しているため大都市圏へのアクセスがよく、2拠点間をつなぐ自動運転バスによって、レール&フライトのまちをさらに推進させます。
小松市では「小松を明るく、にぎやかに!」を合言葉にまちづくりを進めています。企業様には企業版ふるさと納税をご活用いただき、小松市の次なる未来に向けての御支援をどうぞよろしくお願いします。