【滝川市】国学院大学北海道短期大学部連携事業
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 教育 子育て おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
国学院大学北海道短期大学部(以下、短大)は、昭和57年に開学して40年間、滝川市と共に歩んできた大切な学校です。
短大では今日まで多くの学生が学び、約1万人の卒業生が全国で活躍されています。
滝川市では、学生が取り組む地域活動など、まちづくりへのチャレンジを応援し、地域を支える人材の育成を推進しています。
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 感謝状の贈呈
- 市公式ホームページ、広報紙に企業名、寄附金額等を掲載
- 寄附受領式の開催並びに市長との懇談の場を設定
【10万円〜の寄附】
- 市公式ホームページ、広報紙に企業名、寄附金額等を掲載
- 寄附受領式の開催並びに市長との懇談の場を設定
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
滝川市は、北海道のほぼ中央部に位置し、石狩川と空知川に挟まれた平野部に広がっています。搾油用に栽培している菜の花、日本有数の作付面積を誇り、その景観の素晴らしさから、毎年多くの観光客に訪れていただいております。
また、航空管制が少なく、上昇気流が発生しやすい地形から、グライダーの聖地として、国内外の愛好家をはじめ多くの方に親しまれております。
少子高齢化は避けては通れない道でありながらも、人口減少を最大限食い止めるべく、本市では、新たな時代に向けたまちのにぎわい再生の取り組みや、文化創造・交流拠点の整備に向けて準備を進めながら、本市が有する資源とその独自性を最大限に活用し「このまちに住みたい、将来にわたって住み続けたい」と思えるまちを目指します。
企業の皆様におかれましては、滝川市の地方創生に向けた取組にご理解いただき、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。