【諫早市】平和啓発活動・ウクライナ避難者支援事業
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SDGs
プロジェクト詳細
諫早市では、被爆県長崎の一員として、平成17年9月に「平和都市諫早宣言」を行い、戦争・被爆体験講話会や原爆パネル展など平和の推進に取り組んでおります。
また、政府などからの要請等によりウクライナからの避難者の受け入れを行っています。
寄附で得られるベネフィット
【10万円〜の寄附】
- 市ホームページ上で企業のご紹介
- お礼状の送付
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ

日頃から諫早市政の推進に御理解、御協力を賜り、心より感謝を申し上げます。
本市におきましては、私が掲げる郷土の近未来像「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」の実現に向け、重要な施策に一つひとつ取り組んでおります。
西九州新幹線の開業を契機として、県内交通の要衝としての地理的優位性が評価され、大手企業の進出や九州最大規模の商業施設の開業準備が進むなど、定住人口拡大に向け大きなチャンスを迎えております。
市政の大きな柱である子育て支援につきましては、今年度から市立小中学校の学校給食費を完全無償化し、小長井地域においては、令和10年度を目途に本市初となる義務教育学校の設立を目指すこととしております。
引き続き、ふるさとの未来のためチャレンジしてまいりますので、企業版ふるさと納税を活用したご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。