北海道 沼田町ぬまたちょう

2024年06月10日 15:25

【沼田町】そらち自然学校・ワーケーション拠点施設運営事業(ほたる学習館管理事業)

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄付 産業 地域活性化 教育 子育て おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクト詳細

 

 沼田町は化石・ほたる・雪・米農業・炭鉱・玄武岩など、豊富な資源を有しており、歴史文化の学習や自然体験に適した町です。これらの資源を、観光客の皆様や企業の皆様に自然体験という形で提供し、学びやイノベーションにつなげることを目的としたコーディネート組織「そらち自然学校」が令和5年4月にオープン致しました。さらなるプロジェクト発展に向け、寄附を通じて協働していただける企業様を求めています!

 

プロジェクトの特徴やアピールポイント

 

 『奇跡の水』と呼び声の高いほろしん温泉ほたる館に隣接するほたる学習館を拠点とし、幌新地区周辺の森づくりを舞台に、働く場所を選ばないノマドワーカーや企業に勤める方のワーケーションを通じて町外の人を呼び込み、さまざまな自然体験などの事業を通じて町内の人との交流を生み出し、そこから「新しい価値」を創出する活動である“ノマドビレッジ”を目指しています。
 特徴的な活動として、沼田町の特産品である加工用トマトの残渣を飼料として育てた沼田羊を育てる取り組みや、ダンダンドームと呼ばれる寒冷地用段ボールテントの実験を企業と連携して行うなど、様々な取り組みを実践しています。

 

担当の声

 

 沼田町内の皆さんや、町に訪れる観光客、企業の方が楽しみ学べるような自然体験フィールドを作りたいと思っています。馬や羊の動物との触れ合いを通して、子どもたちに心の通わせ方を学んだり、沼田町の植物や昆虫のほか、炭鉱の歴史や化石など、お伝えしたいことが沢山あります。企業版ふるさと納税によるご支援だけではなく、実際に活動を共にする企業様も募集しております。

 

寄附で得られるベネフィット

 

  • 町公式ホームページに企業名掲載
  • 広報誌に企業名掲載
  • 感謝状の贈呈

  


※寄附金額に関わらず、全てのベネフィットを受けることができます。
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。

 

町長からのメッセージ

沼田町長 横山 茂

 沼田町では、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)制度を活用し、企業の皆さまからの寄附を募集しています。企業の皆さまの寄附を、「第2期沼田町総合戦略推進計画」で掲げる事業に活用させていただき、元気で活力あるまちづくりを目指します。また、ご希望により本町のホームページに企業様のご紹介を掲載させていただくとともに、感謝の気持ちを込め私からの感謝状をお送りさせていただいております。
 近年、関心が高まっているSDGsへも貢献が出来る制度です。是非この機会にご活用のご検討をお願い申し上げます。

寄附受付について

目標:7,000,000

お問い合わせ(代理受付)

TEL:092-716-5577

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

自治体公式SNS