【福山市】特別史跡 廉塾ならびに菅茶山旧宅保存整備事業~特別史跡指定80周年に向け 廉塾 令和の大つくろい~
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SDGs
プロジェクト詳細
福山市神辺町は、縄文・弥生時代から人々の定住があり、様々な時代の文化財が連綿と継承されています。また、古代から近世にかけて山陽道が通り、多くの人が往来する宿場町の面影を色濃く残す町並が残っています。こうした町並みの中にある「廉塾(れんじゅく)ならびに菅茶山(かんちゃざん)旧宅」は、18世紀後半に教育者で漢詩人の儒学者・菅茶山によって開かれた私塾です。塾生は、福山藩をはじめ、中四国、九州、畿内、東北にいたる全国各地から集まり、その数は2,000~3,000人に及びます。
江戸時代に盛行した私塾のうち、廉塾ならびに菅茶山旧宅は、その塾舎・塾関係施設や塾主の旧宅が一式現存しており、近世日本の教育環境を今に伝える全国唯一の遺跡として学術上の価値が極めて高いことから、1953年(昭和28年)に、県内では厳島(いつくしま)と並び国の特別史跡の指定を受けています。しかし近年、経年による劣化が著しく、2020年度(令和2年度)から13年計画で順次保存修理事業を始めています。
整備後は、江戸時代の町並みとともに、地域のシンボルとして市民・地域活動団体・学校等と連携し、まちづくりに活かしていきます。また、当時の教育環境を追体験できる場として、観光客をはじめ多くの方に訪れていただきたいと考えています。
担当者の声
学問と教育の力を信じ、廉塾を開設した菅茶山。彼は塾の永続を誰よりも強く願い、自らの塾建物などを福山藩に献上し、郷校(公共的な教育施設)とするなど、その経営に尽力しました。その廉塾が今、継承の岐路にあります。次は今を生きる我々の出番です。
茶山の遺志を受け継ぎ、将来へ継承するため、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 塾主札を制作して塾内に掲示
- ホームページへの企業名等の掲載
- 感謝状贈呈、又は感謝状贈呈式
【50万円〜の寄附】
- 都講札を制作して塾内に掲示
- ホームページへの企業名等の掲載
- 感謝状贈呈、又は感謝状贈呈式
【10万円〜の寄附】
- 塾生札を制作して塾内に掲示
- ホームページへの企業名等の掲載
- 感謝状贈呈、又は感謝状贈呈式
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ

福山市には、福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い天守を持つ城である「福山城」、2つの国宝をもつ「明王院」、観光名所である「鞆の浦」があります。
また、「世界に誇るばらのまち」をめざし、5月には、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」や「ばらのまち国際音楽祭」等を開催し、ばらや福山の価値・魅力を発信しています。
この度のみなさまからのご寄附は、「歴史・文化資源の保存と活用」や「文化・芸術活動の推進」のため、地域活性化に資する特別史跡整備や次代を担う子どもたちに上質な音楽に触れ、感動を共有し文化への理解を深める取り組みの費用として、有効に活用させていただきます。
「ばらのまち福山」そして「歴史・文化の薫るまちづくり」へのご支援を心よりお待ちしております。