福岡県 大川市おおかわし

2024年06月10日 12:38

【大川市】(仮称)「大川の駅」事業(まちの賑わいの創出と稼ぐ力の強化)

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄付 産業 観光 おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクト詳細

 

 大川市では、有明海沿岸道路、九州佐賀国際空港、三池港といった重要なインフラを活用し、この地域の一体的な経済的浮揚を図ることにより、(仮称)「大川の駅」を核とした「環有明海経済圏域の構築」を目指しています。
 「大川の駅」とは、「道の駅」と「川の駅」の機能を併せ持つ、大川市が誇るインテリア産業や「環有明海地域」のものづくりに視点を当てた広域的な産業・観光振興拠点です。
寄附金の使途:「大川の駅」事業の推進に活用させていただきます。

  

担当の声

 

 「大川の駅」では、地域自慢の農水産物や加工品、家具・建具をはじめとする質の高いものづくり関連製品、匠の技などはもちろんのこと、私たちが保有する一番の資産である筑後川の雄大な景観や最大6mにも及ぶダイナミックな干満差を実際に見て触れて感じていただきたいと考えています。
 また、遊んだり、買い物をしたり、仕事をしたりと色々なことで人々が往来することでたくさんのパワー、エネルギーがこの場所に溜まるようにし、大川市を含むこの地域の一体的・持続的な発展を支える拠点とならなければならないと考えています。
 あたたかいご支援をお願いいたします。

(担当:大川の駅整備振興課課長補佐 横田大輔氏)

 

寄附で得られるベネフィット

 

  • 市公式ホームページに企業名掲載
  • 広報誌に企業名掲載
  • 市から報道機関へのプレスリリース(100万円以上)
  • 市長参加の贈呈式の開催(100万円以上)

 


※市長対応については公務優先のため必ず確約できるものではございませんので、予めご了承ください。
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
※ベネフィットは例です。弊社担当者と打ち合わせの上、ご決定ください。

 

市長からのメッセージ

大川市長 倉重 良一氏

 福岡県の南西部に位置する大川市は、日本一の家具産地・職人のまちです。船大工の技術を活かした家具づくりは約480年の歴史を有しています。
 平成から令和へ時代が変遷し、本市の置かれる状況も大きく変化いたしました。人口減少や少子高齢化は進行し、基幹産業である木工産業も厳しいビジネス環境が続いています。また、新型コロナウイルス感染症が市内経済に与えた影響からも、完全には脱却できていません。
 そのような中、大川市は本年、市制施行70周年を迎えます。新しい発想とチャレンジ精神で新たな事業にも積極的に取組み、50年後、100年後の市の発展に向け、全力で施政の舵取りを行っていく所存です。

寄附受付について

お問い合わせ(代理受付)

TEL:092-716-5577

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

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