【小城市】乳児健康診査事業

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 医療 子育て おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクト詳細

【目的】
 乳児に対し健康診査を行うことにより、発育発達の確認や疾病の早期発見・早期治療につなげ、乳児の健康の保持・増進を図ります。

【内容】
●医療機関での個別健康診査を実施(生後3か月~4か月と9か月~11か月の2回)
●保健福祉センターでの集団健康診査を実施(生後6か月~8か月の1回)

【寄附金の主な使い道】
●個別・集団健康診査に係る費用
●新生児聴覚スクリーニング検査費に係る一部助成費

【新生児聴覚スクリーニング検査とは】
 生まれつき耳の聞こえに問題がある赤ちゃんを早期に発見し、適切な治療、療育などの支援を行うことで言語発達や成長への影響を最小限に抑えることを目的とした検査です。出産後2~4日に、出産した医療機関で赤ちゃんが寝ている間に、小さな音を耳に聞かせ、耳から返ってくる音を測定します。

寄附で得られるベネフィット

  • 感謝状の贈呈(市報へ贈呈式の写真掲載)
  • 市HPに企業名掲載
  • 市広報誌「さくら」に企業名掲載
  • 市HPに企業名掲載
  • 市広報誌「さくら」に企業名掲載載

※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。

市長からのメッセージ

首長写真
小城市長 南里 隆

誇郷幸輝 ~みんなの笑顔が輝き幸せを感じるふるさと小城市~
 小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、人口約44,000人、面積95.81㎢で、北は天山、中央には佐賀平野、南に有明海を望む自然豊かな街です。

 現状では、若い世代の都市部への転出等で人口が減少することにより、雇用の減少、商店街等の衰退、空き店舗・空き地が増加する市街地のスポンジ化など負の連鎖が起こっています。これらの課題に対応するため、地方創生に向けた基本目標を掲げ、「誇郷幸輝」を小城市が目指す将来像として、誰もが健康で安心して住み続けられる魅力あるまちづくりに取り組んでいます。

 企業版ふるさと納税制度を活用したご支援を募集しています。こちらのパンフレットをご確認いただき、ご検討いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

目標:5,000,000

※WEB以外で申し込みをご希望の方は下記へお問い合わせください。

お問い合わせ(代理受付)

TEL:0120-362-366 ※通話無料

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

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