【塩竈市】塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
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SDGs
プロジェクト詳細
77年の歴史を誇る「塩竈みなと祭」。御座船(ござせん)と呼ばれる2艘の船に御神輿を乗せ、松島湾を巡幸する市民総参加の壮大なお祭りです。震災の年も継続し復興の象徴となったことが評価され、ふるさとイベント大賞の最高賞「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
塩竈みなと祭に欠かせないこの御座船「龍鳳丸」と「鳳凰丸」は、建造から60年が経過し、老朽化が進行しています。
戦災や震災、コロナをも乗り越え、先人から引き継いできた歴史と伝統あるみなと祭を未来に繋いでいくために、近い将来の御座船の新造が必要となります。
令和9年の「第80回塩竈みなと祭」でのお披露目を目指し、御座船の新造に向けた取組を、市内外の皆様のご協力のもと進めていきます。
寄附で得られるベネフィット
感謝の印として、塩竈市より寄附額に応じた御礼をさせていただきます。
寄附による社会貢献を通して、寄附企業様のイメージアップや認知度向上につなげていただけますと幸いです。ベネフィットの内容については都度ご相談ください。
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
塩竈市では、市民のみなさんやその他多くの方々に「いつまでも住みたい」、「住んでみたい」、「訪れてみたい」という想いを持っていただくため、『海と社に育まれる楽しい塩竈』を目指す都市像として掲げ、その実現に向けて様々な事業に取り組んでいます。
企業版ふるさと納税(地方版応援税制)制度を通じて、塩竈市の取組にご賛同いただける企業の皆さまからの、心のこもった寄附をお待ちしております。