神奈川県 逗子市ずしし

【逗子市】2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 産業 地域活性化 おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクト詳細

 逗子市では、2050 年の温室効果ガスの排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)を目指すことを表明し、「チャレンジ!逗子カーボンニュートラル2050」をスローガンに、温室効果ガス排出抑制の取組みを推進しています。
 第一歩として、市所有施設で再生可能エネルギー100%の電気を導入するなど、海と山に囲まれた自然豊かな住宅都市である逗子市で、出来ることから積極的に取り組んでまいります。
 カーボンニュートラル実現に向けて、企業の皆さまからの逗子市に合ったご提案もお待ちしております。ご支援よろしくお願いいたします。

プロジェクトの特徴やアピールポイント

 2030年までに、原則として電力を使用するすべての市所有(管理)施設において、再生可能エネルギー100%の電気調達を目標としており、その第一歩の取組みとして、環境クリーンセンター、浄水管理センター、逗子市立小中学校7校、市庁舎、消防庁舎などの16施設において導入しています。
 また、公用車へ電気自動車を導入し、地域住民へのシェアリングの実施や、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスや省エネ機器等の導入を支援する補助金の交付のほか、市民団体と連携した環境啓発活動の実施及び子どもたちに対する環境教育の充実を図ります。

担当の声

担当者顔写真

 企業版ふるさと納税は、法人関係税の軽減効果を得ることができるだけでなく、地域に寄附を行うことで、近年関心が高まっているSDGsへ貢献できるなど、企業のPR効果も期待できる制度です。
 企業版ふるさと納税の寄附をきっかけに、市と企業との間で新たな連携やつながりを創ることができればと考えております。
 ぜひ企業の皆さまのご支援、ご協力をお願い致します。

(担当:逗子市役所 企画課 坂本氏)

寄附で得られるベネフィット

  • 市長と対談し、内容を逗子市ホームページへ掲載
  • 広報誌へ企業名を掲載
  • 感謝状の贈呈
  • 該当事業実施の中で適宜PR(逗子市ホームページ等)
  • 広報誌へ企業名を掲載
  • 感謝状の贈呈
  • 該当事業実施の中で適宜PR(逗子市ホームページ等)
  • 感謝状の贈呈
  • 該当事業実施の中で適宜PR(逗子市ホームページ等)

※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。

市長からのメッセージ

首長写真
逗子市長 桐ケ谷 覚氏

 逗子市では、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)制度を活用し、企業の皆さまからの寄附を募集しています。
 企業の皆さまからの寄附を、子育て・教育環境の充実やカーボンニュートラルの実現に向けた取組みなど、新たな地域の課題に対応するための取組みに活用させていただき、持続可能な地域社会を目指します。
 寄附をいただいた企業の皆様には、感謝状を贈呈し逗子市ホームページでご紹介します。そのほか広報誌への企業名掲載や、市長との対談をホームページでご紹介することなども行っております。
 是非逗子市への企業版ふるさと納税を通じたご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

目標:93,000,000

※WEB以外で申し込みをご希望の方は下記へお問い合わせください。

お問い合わせ(代理受付)

TEL:092-716-5577

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

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