【令和6年9月能登半島豪雨】緊急支援寄附受付中
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豪雨により甚大な被害が出ています
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けた奥能登地方に9月21日、線状降水帯が発生、午前中から激しい雨が短時間で集中して降り続き、輪島市には5段階のうちもっとも高い警戒レベル5の「大雨特別警報」が発表されました。
輪島市の坂口茂市長は記録的な大雨で被災した仮設住宅や孤立集落の住民約400人について2次避難を県に要望しました。
能登地域では現在、死者が13人確認されています。
数千世帯に及ぶ断水も発生しており、今この瞬間も予断を許さない状況が続いております。
被災地の方々が一日でも早く通常の生活に戻るための緊急・復旧・復興支援活動に、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
市長からのメッセージ
輪島の早期復旧・復興のためには多額の財源が必要となります。企業版ふるさと納税を活用して、全国の企業様よりご支援賜りたく存じます。
輪島の再生に向けて何卒お力添えいただきますようお願い申し上げます。