【鋸南町】「道の駅保田小学校」の拡充
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SDGs
プロジェクト詳細
鋸南保田IC降りてすぐに位置し、平成27年供用開始。廃校活用のモデルケースとして注目を集め、年間約80万人が訪れる道の駅で、令和5年10月に施設の拡張を行いました。
「日本遺産候補地域」の鋸山との連携、多様な世代が集い、心地よく過ごせる施設を目指して、遊具やフルーツの収穫などを楽しめる公園を整備します。
具体的な事業例
●魅力ある施設となるよう遊具や体験スペースの整備
●施設の維持・管理
●各種プロモーション 等
担当の声
三ツ星とは、珠玉の花々に彩られた「里山」、富士山を臨む「里海」、そして人々の鋸南町への想いを意味する「里愛」を表します。
従来の住民同士や住民と行政によるまちづくりだけではなく、山積する地域課題の解決のためには地域外の企業とのパートナーシップが必要と考えています。
「道の駅」を起点とした新しいサービスの創出や地域活性化に向けて、農林水産業、観光関連企業やデジタルの力を活用した地方創生に取り組む企業のご支援をお待ちしております。
寄附で得られるベネフィット
【50万円〜の寄附】
- 町長との対談、行政との意見交換
【30万円〜の寄附】
- 町から報道機関へのプレスリリース
【20万円〜の寄附】
- 感謝状の贈呈
【10万円〜の寄附】
- 町ホームページで企業紹介
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり、必須ではございません。
※町長対応については、公務優先のため確約できるものではございませんので、予めご了承ください。
町長からのメッセージ
鋸南町は、房総半島の東京湾口に面し、北に鋸山、東に嶺岡山系を背負う里海から里山までの要素が凝縮され、抑揚に富んだ海岸線や稜線が印象的な町です。
このような自然に恵まれた本町では、人口減少に適応すべく関係人口の創出やSDGs、デジタル化の推進など新しいまちづくりを進めています。
特に、町内2つの「道の駅」を「関係人口」の拡大に向けた拠点として、民間企業とのパートナーシップにより集客力を強化し、町内全体へ送客する仕組みづくりを中心に活力あるまちづくりを進めています。
この新しいまちづくりの推進に向け、「 企業版ふるさと納税」を通じて企業の皆さんの後押しをいただきたく、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。