【富士市】富士市新病院建設事業(~令和13年度)
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 医療 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
富士市立中央病院の本棟は築40年を経過し、建替えの時期を迎えており、経年による建物・設備の老朽化・狭隘化に加え、医療安全対策や環境整備への対応が必要なことや、外来駐車場の不足など、様々な課題を抱えております。
また、多様化する医療ニーズに十分対応できるよう、高度医療の更なる強化が求められているほか、市内で唯一、24時間365日、二次救急を受け入れている医療機関として、救急医療のより一層の充実が求められております。
このようなことから、市民に良質な医療を提供し続けるため、新病院建設プロジェクトを立ち上げ、令和13年度中の開院を目指しております。
新病院建設にあたり、断らない救急体制の整備や大規模災害時・新興感染症拡大時に備えた医療体制を整備することで、地域の基幹病院としての役割を果たしていきます。
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 感謝状の贈呈(贈呈式開催:応対者 市長)
- プレスリリース
- 市ウェブサイトへの掲載
【50万円〜の寄附】
- 感謝状の贈呈(贈呈式開催:応対者 担当部長)
- プレスリリース
- 市ウェブサイトへの掲載
【20万円〜の寄附】
- 感謝状の贈呈(発行)
- 市ウェブサイトへの掲載
【10万円〜の寄附】
- 市ウェブサイトへの掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ

日本一高い富士山と日本一深い駿河湾に抱かれる当市は、温暖な気候や東西交通の要衝という地理的条件、豊富な地下水や美しく雄大な景観などの富士山の恵みを活かし、多様な産業が集積する都市として発展してまいりました。
また、当市では、ブランドメッセージ「いただきへの、はじまり 富士市」を市民とともに作り上げ、まちの魅力を発信するとともに、変化する時代においても持続的に発展するまちの実現を目指しております。
このため、自然災害への対策強化、地域医療体制の充実などによる安全・安心なまちづくり、少子化対策、教育環境の充実などによる結婚・出産・子育て等の希望を実現できる社会づくりなど、5つの戦略の下、地方創生に向け取り組んでおります。
今後も、企業版ふるさと納税制度を活用し、戦略に基づく諸事業を展開してまいりますので、厚いご支援を賜りますようお願い申し上げます。