【長門市】人とまちをつなぐ物語り
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SDGs
プロジェクト詳細
「お迎えにあがりました!」運転席のタツヤが顔を出す。早朝、ツネオの家の前に「のろっちゃ」が静かに停まった。予約制のデマンド交通は、今や田舎の大事な足だ。ツネオは笑いながら杖を付き乗り込む。「昔は、風に吹かれてバスを待ったもんだがなぁ」
「今は家まで迎えに来ますからね」とタツヤ。
町の人々の声で始まった「のろっちゃ」は、少しずつ信頼を集めてきた。けれど、ツネオは窓の外を見つめて言う。
「ここは変われた。でも、まだ声が届いてない場所もある」
「ええ。だから僕らが走り続けるんです」
エンジン音が静かに道を満たす。「のろっちゃ」は今日も誰かの小さな声に応えるため、走っていく。
長門市では持続可能な地域公共交通を構築し地域住民の利便性を向上させて、明日へつなぐための取り組みをしています。
具体的には、デマンド交通システムの構築、移動販売車の支援、福祉タクシーなどを行います。
そして次世代に伝えながら、持続可能な地域となっていく物語りを紡いでいきます。
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 市役所にて感謝状贈呈式を開催
- 市長と意見交換の場を設定
- 市公式HPに企業情報を掲載
【10万円〜の寄附】
- 感謝状の贈呈
- 市公式HPに企業情報を掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ

いま、私たちのまちは、新たな一歩を踏み出そうとしています。
それは、「地域の未来」というまだ白紙の物語に、希望の一行を記す挑戦です。
この物語の舞台は、童謡詩人金子みすゞのふるさと長門市。
登場人物は、ここに暮らす人々──そして、想いを共にしてくださる企業の皆様です。
少子高齢化や人口減少といった課題の中で、私たちは「森と海をつなぐ物語り」、「こころをつなぐ物語り」、「恵みをつなぐ物語り」、「人とまちをつなぐ物語り」の4つの物語を思い描きました。
しかし、これは長門市だけでは描ききれない、大きな物語です。
そこで、ともにページをめくってくださるパートナーを、私たちは求めています。
地域と企業が手を取り合い、一つの未来を創る──そんな「物語の共演者」として、貴社のお力をお貸しいただければ幸いです。
どうぞご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。