【安城市】子ども医療費助成事業
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SDGs
事業説明
これまで、中学生世代までとしていた通院に係る保険診療の医療費自己負担分への助成を、令和6年4月から高校生世代まで拡充し、0歳から18歳年度末までの入院費及び通院費を助成しています。
事業のアピールポイント
子育て世代の経済的負担を軽減するとともに、病気の早期発見、早期治療により、子どもたちの健康維持につなげ、子どもたちが未来を動かす力へと育つようにサポートしていきます。
担当の声
安城市では安心して子育てができるように、生まれた子どもが18歳を迎えるまでは、医療費を助成して、子育て世代を応援しています。未来を担う子どもたちへの応援として企業の皆様からのご支援をお願いいたします。
(担当:国保年金課 医療係 佐伯)
寄附で得られるベネフィット
【300万円〜の寄附】
- 寄附事業に関係した特別ベネフィット(企業様との相談のうえ決定)
- 市長表敬・プレスリリース
- 特別感謝状の贈呈
- 安城市子育て応援サポートブックへの企業ロゴマーク掲載(寄附翌年度1年間)
- 市公式ウェブサイトへ掲載
- 広報掲載
【100万円〜の寄附】
- 市長表敬・プレスリリース
- 特別感謝状の贈呈
- 安城市子育て応援サポートブックへの企業ロゴマーク掲載(寄附翌年度1年間)
- 市公式ウェブサイトへ掲載
- 広報掲載
【10万円〜の寄附】
- 市公式ウェブサイトへ掲載
- 広報掲載
- 礼状
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
安城市は、昭和27年5月5日に県下13番目の市として市制を施行しました。
かつて「日本デンマーク」と呼ばれ、農業先進都市として発展した本市も、積極的な企業誘致や住環境の整備により、農業、工業、商業のバランスのとれたまちとして発展を遂げました。
今年度からスタートした第9次安城市総合計画では、「ともに育み、未来を創る 幸せ共創都市 安城」を目指す都市像とし、地域の宝であるこどもたちを社会全体で育てる「こどもを核としたまちづくり」を進めています。
また、「安城こどもBOOSTERS」とキャッチコピーを定め、様々な子育て支援施策と並行して本市の取組をPRしています。
「BOOSTER」とは応援する人、押し上げる人という意味です。企業の皆様におかれましては、是非ともこの想いにご賛同いただき、「BOOSTERS」の一員として私たちとともに子どもたちを応援いただけますようお願いいたします。