【利根町】利根町民納涼花火大会
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SDGs
プロジェクト概要
利根町民納涼花火大会は、毎年8月中旬に行われる利根町の夏の風物詩です。利根川の雄大な流れを背に、約1600発の花火が打ち上げられ、町内外から多くの人で賑わいます。
プロジェクトの特徴やアピールポイント
●盆踊り会場では、利根町観光協会イメージキャラクター“とねりん”の盆踊りソング「とねりん音頭」
をはじめ、たくさんの人が輪になり、盆踊りを楽しみます。
●徳満寺の川施餓鬼(灯ろう流し)が行われ、利根川の水面を火の灯った灯ろうが流れる様子は、と
ても幻想的です。
●イベントの目玉である花火の打ち上げでは、スターマインやメッセージ花火等、毎年、趣向を凝ら
した花火が打ち上げられ、夜の空をきらびやかな花火が彩ります。
担当の声
利根町の夏を彩る利根町民納涼花火大会は、40年以上地元で愛されてきた、町の一大イベントです。
利根川河川敷の会場では、多くの露店が立ち並び、盆踊りや川施餓鬼(灯ろう流し)などが行われ、昔ながらの夏祭りの雰囲気とともに、目の前で打上げられる花火と川面を流れる灯ろうの、幻想的な共演をお楽しみいただけます。
利根町民納涼花火大会を今後ますます盛り上げていくために、皆さまのご協力をお願いいたします!
(担当:まち未来創造課 商工観光係)
寄附で得られるベネフィット
【1,000万円〜の寄附】
- 紺綬褒章(国)
- 公共施設に企業のパンフレットを設置
- 取手記者クラブ・ケーブルテレビへの情報提供(感謝状贈呈式日程等・記事の取り扱いは報道各社判断)
- 町役場にて感謝状贈呈式並びに町長との意見交換会の場を設定
- 町広報紙への記事掲載
- HPへの企業名等の掲載
- SNS(Facebook等)にて紹介
- 感謝状の贈呈
- その他、企業の希望により決定
【300万円〜の寄附】
- 公共施設に企業のパンフレットを設置
- 取手記者クラブ・ケーブルテレビへの情報提供(感謝状贈呈式日程等・記事の取り扱いは報道各社判断)
- 町役場にて感謝状贈呈式並びに町長との意見交換会の場を設定
- 町広報紙への記事掲載
- HPへの企業名等の掲載
- SNS(Facebook等)にて紹介
- 感謝状の贈呈
- その他、企業の希望により決定
【100万円〜の寄附】
- 町役場にて感謝状贈呈式並びに町長との意見交換会の場を設定
- 町広報紙への記事掲載
- HPへの企業名等の掲載
- SNS(Facebook等)にて紹介
- 感謝状の贈呈
【10万円〜の寄附】
- HPへの企業名等の掲載
- SNS(Facebook等)にて紹介
- 感謝状の贈呈
【ベネフィットは、寄附の累計額に応じて、ステージが上がります。】
(例)
1年目 50万円 : ステージ1のベネフィット
2年目 100万円(累計150万円) : ステージ2のベネフィット
3年目 200万円(累計350万円) : ステージ3のベネフィット
※毎年、継続して寄附していただいた場合、ステージが上がります。
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
町長からのメッセージ
![首長写真](https://zaigenkakuho.com/kigyou_furusato/wps/wp-content/uploads/2024/05/利根町長顔写真-225x300.jpg)
利根町は、茨城県の南端に位置する小さな町です。都心からは40キロ圏内に位置し、東京に通勤する人のベッドタウンとして発展してきました。しかしながら、近年は、少子高齢化が進行し、平成29年には過疎地域の指定を受ける等、人口減少が大きな課題となっており、町内に3校あった小学校も令和5年4月に1校に統合されました。
町では「第2次利根町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口減少対策に取り組んでおり、統合後の学校跡地については、町民の皆様が活用できる施設として生まれ変わらせ、町内の活性化につながるものとするため、プロジェクトを立ち上げ整備を進めています。
企業の皆様におかれましては、企業版ふるさと納税を活用いただき、利根町の未来のためにお力添えをいただければと考えておりますので、何卒、ご検討をよろしくお願い申し上げます。