【大阪府】能登半島地域の子ども大阪観光招待事業
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SDGs
プロジェクト詳細
令和6年能登半島地震と豪雨災害で被災した子どもたちに笑顔と未来を届けたい!
このプロジェクトでは、昨年1月の地震、9月の豪雨で被害を受け、被災した能登半島地域(輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)の子どもたちを大阪・関西万博と大阪の観光地へ招待します。
子どもたちに万博を通して、未来の社会に希望を持ってもらうこと、同時に大阪で食べて、笑って、元気になってもらうために、夏休み中に2泊3日の旅行を企画しています。
旅行の内容は、1日目と2日目で大阪・関西万博と府内テーマパークをめぐり、3日目に大阪市内の観光を予定しています。
寄附で得られるベネフィット
【1,000万円〜の寄附】
- 大阪府知事より個別に感謝状を贈呈
【50万円〜の寄附】
- 合同感謝状贈呈式にて感謝状を贈呈
【10万円〜の寄附】
- 大阪府知事名で感謝状を贈呈
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
知事からのメッセージ

このたび大阪府では、「第3期大阪府まち・ひと・しごと総合戦略」の事業の一環として、能登半島地域(輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)の子どもたちを2泊3日で大阪・関西万博と大阪観光に招待する事業を実施いたします。
この事業を実施することになったきっかけは、令和6年能登半島地震の被災地の方から「子どもたちを万博に招待して元気にして欲しい」という言葉を聞き、この夏に開催される大阪・関西万博へぜひ招待したいと考えたためです。
万博会場で未来社会を体験して、将来への希望につなげてもらい、大阪の観光スポットをめぐって、子どもたちが少しでも笑顔になってもらえればよいと思っています。
皆さまからの寄附が一人でも多くの子どもたちの招待につながります。趣旨にご賛同いただける皆さまからのご寄附をお待ちしております。