【智頭町】推進持続的な山林経営の担い手の確保・育成
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 雇用 地域活性化 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
町面積の93%を占める本町の森林は貴重な財産であり資源です。森林保全を進めながら町の活力を生み出すために様々な取り組みを実践しています。また、林業の担い手を確保する事業体として「智頭町複業協同組合」が令和3年度に設立され、林業を軸としたマルチワーカーを積極的に雇用するなど、林業の活性化に向けて更なる推進を図る一役を担っています。
※特定地域づくり事業協働組合・・・地域人口の急減に直面している地域において、農林水産業、商工業等の地域産業の担い手を確保するための特定地域づくり事業(季節毎の労働需要等に応じて複数の事業者の事業に従事するマルチワーカー派遣業)を行う事業協同組合に対して支援を行う総務省の制度
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(10名様分)
- 民泊+森林セラピー体験セット(5名様分)
【50万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(5名分)
【30万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(2名分)
【10万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(1名分)
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
町長からのメッセージ
智頭町では、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制制度)を活用し、企業の皆様からの寄附を募集しています。企業の皆様からの寄附は「まち・ひと・しごと創生第2期智頭町総合戦略」に掲げる事業に活用し、第7次総合計画の将来像である「ひとり一人の人生に寄り添えるまちへ」の実現を目指します。また本町は、平成27年12月1日に「おせっかい宣言」をしました。小さな温かいおせっかいを推進することによって、安全で安心な住みよいまちになることを目指しています。是非温かなおせっかいをお待ちしています。