【智頭町】すべての人に寄り添える持続可能な交通体系の構築
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 地域活性化 介護 医療 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
本町ではこれまで、コミュニティバスや民間タクシー、シルバー人材センターの交通空白地有償運送及び福祉有償運送による移動の確保を行ってきましたが、ドライバー不足や高齢化に伴い、今後の運行が危惧されていました。
このような中、AI技術とおせっかい精神に基づく住民自治力を活かした新たな仕組みとして、共助交通「AI乗合タクシーのりりん」が令和5(2023)年4月からスタートしています。
住民自らが自家用車を使ったドライバーとなり、配車や運行ルートはAIが効率的に支持をする仕組みは、地域で支え合い、助け合う新しい交通の形として、多くの方にご利用いただいています。
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(10名様分)
- 民泊+森林セラピー体験セット(5名様分)
【50万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(5名分)
【30万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(2名分)
【10万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(1名分)
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
町長からのメッセージ
智頭町では、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制制度)を活用し、企業の皆様からの寄附を募集しています。企業の皆様からの寄附は「まち・ひと・しごと創生第2期智頭町総合戦略」に掲げる事業に活用し、第7次総合計画の将来像である「ひとり一人の人生に寄り添えるまちへ」の実現を目指します。また本町は、平成27年12月1日に「おせっかい宣言」をしました。小さな温かいおせっかいを推進することによって、安全で安心な住みよいまちになることを目指しています。是非温かなおせっかいをお待ちしています。