【智頭町】住民自治の更なる推進を図り持続可能なまちづくりの実現
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 地域活性化 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
「自分たちの村は自分たちで守る」という意識を醸成するために平成9(1997)年から「日本1/0(ゼロ分のイチ)村おこし運動」をスタートし、住民自治、地域経営、交流情報という柱を掲げながら活動を続けてきました。平成20(2008)年には、テーマごとによる課題解決策を住民が考え実行する「百人委員会」を立ちあげ、20年以上に亘る住民自治の活動を通し、持続可能なまちづくりを進めています。この活動をさらに発展させることで住民満足度の高い、安全で安心した生活ができる取り組みを続けていきます。
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(10名様分)
- 民泊+森林セラピー体験セット(5名様分)
【50万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(5名分)
【30万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(2名分)
【10万円〜の寄附】
- 智頭町HP及び広報に掲載
- 代表者様など杉板名刺作成(1名分)
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
町長からのメッセージ
智頭町では、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制制度)を活用し、企業の皆様からの寄附を募集しています。企業の皆様からの寄附は「まち・ひと・しごと創生第2期智頭町総合戦略」に掲げる事業に活用し、第7次総合計画の将来像である「ひとり一人の人生に寄り添えるまちへ」の実現を目指します。また本町は、平成27年12月1日に「おせっかい宣言」をしました。小さな温かいおせっかいを推進することによって、安全で安心な住みよいまちになることを目指しています。是非温かなおせっかいをお待ちしています。