埼玉県 小鹿野町おがのまち

【小鹿野町】日本百名山「両神山」を安心・安全ネイチャーポジティブを進める山にしたい

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 産業 文化 地域活性化 おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクト詳細

 両神山は、登山道の劣化や倒木・崩落箇所も多くなり、危険箇所の整備が追いついてなく、道標や案内看板、ベンチの維持管理も不十分な状況です。また、自然豊かな両神山ですが、近年シカの食害等もあり本来の植生に大きな変化が見られています。両神山は、修験道の山としても歴史が深く、約200基の石碑・石仏が鎮座していますが、その魅力を十分に発信できていません。この多様性豊かな自然文化を保全・復元する為の調査・広報活動を進めていきます。いただいた寄付は、山の保全再生・地域振興に取り組む地権者・関係機関・団体等と共に、
1 事故多発箇所や危険箇所をピックアップし、滑落注意看板や登山道を整備します。
2 両神山の歴史に触れる石神・石仏分布案内板を作成します。
3 シカの食害対策と植生回復調査やコノハズクの生息状況調査を実施します。

担当の声

 現在は、自然を大切にしながらの持続的な観光や登山が求められています。その第一歩として、私たちは登山道整備と生態系保全の対策を進めます。
登山道の環境を整備することにより、滑落事故の減少に繋がり、安心安全な登山を実現します。将来的な山小屋再開を見据え、保全と活用を並行し、新たな観光消費の創出を目指します。

(担当:小鹿野町まちづくり観光課 坂本)

寄附で得られるベネフィット

  • 国の褒章制度である紺綬褒章に推薦
  • 感謝状の贈呈
  • プレスリリース
  • 町内公共施設で企業のパンフレットやチラシの設置
  • 町主催事業へ出展
  • 町広報紙で企業紹介
  • 町ホームページで企業紹介
  • 感謝状の贈呈
  • プレスリリース
  • 町内公共施設で企業のパンフレットやチラシの設置
  • 町主催事業へ出展
  • 町広報紙で企業紹介
  • 町ホームページで企業紹介
  • プレスリリース
  • 町内公共施設で企業のパンフレットやチラシの設置
  • 町主催事業へ出展
  • 町広報紙で企業紹介
  • 町ホームページで企業紹介
  • 町広報紙で企業紹介
  • 町ホームページで企業紹介
  • 町ホームページで企業紹介

※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。

町長からのメッセージ

首長写真
小鹿野町長 森 真太郎

 小鹿野町では、「花と歌舞伎と名水のまち」をキャッチフレーズに、若者や女性に選ばれるまちづくりを進めています。
 企業の皆さまからの寄附を、「小鹿野町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づいた事業に活用させていただき、若者や女性が住んでみたい、大自然と文化に恵まれたこの町で子育てがしたいと思えるような、活気あるまちづくりを目指します。
 また、ご希望により町ホームページに企業様のご紹介を掲載させていただくほか、寄附額に応じて、町広報誌への掲載や感謝状をお送りいたします。
 SDGsや地方創生に対して貢献ができる制度ですので、ぜひご活用のご検討をよろしくお願い申し上げます。

目標:20,000,000

※WEB以外で申し込みをご希望の方は下記へお問い合わせください。

お問い合わせ(代理受付)

TEL:092-716-5577

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

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