【六ヶ所村】木育事業
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 教育 子育て おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
六ヶ所村では、平成31年3月に青森県初となるウッドスタート宣言を行い、子育て支援のひとつとして木育事業に取り組んでいます。
木育とは、子どもから大人まで、生涯にわたり木とふれあい、木を暮らしに取り入れることで、木に学び、木とともに生きる、木の文化への理解を育む活動のことです。
県産材で制作された村オリジナルの木のおもちゃを村内の子ども達へ贈呈する「誕生祝品事業」や、木のおもちゃとの出会いの場を提供する「木育キャラバン」を開催しています。
担当の声
木製玩具と触れ合う機会を創出することで、郷土に対する愛着を醸成するとともに、子どもたちの心を豊かに育みたいと考えています。ご支援のほどよろしくお願いします。
(担当:こども支援課 子育て支援G 主査 大森 夏樹)
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 寄贈式の実施
- 善行表彰に推薦
【50万円〜の寄附】
- 村から報道機関へプレスリリース
【10万円〜の寄附】
- 村公式HP、広報紙にて企業名等を掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
村長からのメッセージ
六ヶ所村では、広大な大地と美しい自然の中、古くから農業・漁業・酪農業が主要産業として営まれています。一方、国家プロジェクトであるむつ小川原開発に基づき、世界に貢献する「科学技術創造圏」の形成が進められ、エネルギー関連施設や研究機関が集積する「エネルギーの村」にもなっています。
私たちは、先人のたゆまぬ努力によって築き上げてきた歴史・伝統・文化を大切にしながら、エネルギー・ひと・地域が力を合わせ、豊かな未来の実現に向けた挑戦を続けています。
ぜひとも、企業版ふるさと納税を契機とするパートナシップ構築と本村の地方創生にお力添えを賜りたく、心からお願い申し上げます。