【守谷市】「遊育(あそいく)」推進プロジェクト
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SDGs
プロジェクト詳細
「遊育」は、からだを使った遊びを通して、体力の向上をはじめ、コミュニケーション能力や創造力、表現力や自主性など、子どもたちの好奇心と生きる力を育むものです。
守谷市では、子育て環境の重要な要素の一つに「安心して遊べる環境」を考えており、令和5年12月に子どもたちが遊びながら自ら育つことのできる屋内遊育施設「あそびの森もりっ子」をオープンしました。本プロジェクトは当該施設を適切に運営することで子どもたちに安心して遊びながら学び育つことのできる環境を提供する事業です。将来を担う子どもたち世代へ投資する取組みになりますので、何卒ご支援をよろしくお願いいたします!
寄附金の使途
施設をより魅力的な遊育環境にするために必要な費用に活用させていただきます。
・あそびの森もりっ子運営委託費
担当の声
「あそびの森もりっ子」は、こどもたちの「やってみたい」という気持ちを一番に考え、施設職員であるプレイリーダーが、こどもたちの好奇心をくすぐる遊び方をリードします。また、親子・子ども同士・さらには親同士が遊びをとおして、気軽につながれる「地域のコミュニケーションの場」として、さまざまな子育て支援活動を展開していきます。
(担当:こども未来部のびのび子育て課地域子育て支援センター 笠見 正美)
寄附で得られるベネフィット
【100万円〜の寄附】
- 感謝状の贈呈
- 市HPへの掲載による寄附周知
- 市広報紙・公式SNSへの掲載による寄附周知
【10万円〜の寄附】
- 御礼状の送付
- 市HPへの掲載による寄附周知
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
※市長対応については、公務優先のため確約できるものではございませんので、予めご了承ください。
市長からのメッセージ
守谷市は、都心へのアクセス環境等を生かした先達たちの努力のおかげで、全国的にも住みよいまちとして高い評価を受け、日本全体で人口減少が進む現在においても、人口は増加傾向にあります。
そのような中で本市の役割を日本全体の地方創生の視点で考えると、これらの環境や住みよさといった魅力を最大限に生かし、将来を担う世代を育成することができるまちにしていくこと、そこに資する施策に積極的に投資することが重要な役割の一つと考えております。
そのため本市では、子どもが安心して遊びながら学び育つことのできる環境構築、将来を支えるグローバル人材育成につながる学校教育の強化などに取り組んでおります。
企業版ふるさと納税は行政と民間事業者が一体となって地方創生を推進できる制度です。ぜひとも本市の将来を支える人材育成の取組をご支援いただきますようご協力よろしくお願いいたします。