【日進市】既存公共交通と自動運転のベストミックスを実現
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 産業 地域活性化 おすすめ
SDGs
【事業概要】
①自動運転の実走を目指して実証実験を実施します。
②実証実験を通じて、信号連携等、実走に向けた課題を解決し、早期の実走開始を目指します。
③将来的には、各地区に自動運転バスの走行拠点を設置、走行エリアの拡大を目指します。
【本市の課題】
本市は開発時期が異なる分散型ベットタウンが点在しており、各地区で高齢化率が大きく異なっています。2045年には高齢者人口が現在の約1.6倍となる想定から、公共交通の利便性向上が喫緊の課題となっています。
【目標】国内初 既存公共交通と自動運転のベストミックスを実現
中心核のない分散型ベッドタウンでありながら、人口増を続ける本市において、既存公共交通網と自動運転バスのベストミックスによる新たな公共交通システムを生み出すことで、世代・居住地を問わず自由に移動でき、将来に渡り人々が安心して住み続けられる街の実現を目指します。
寄附で得られるベネフィット
- 感謝状贈呈式実施(市長との懇談含む)
- プレスリリース
- 市HPやSNS等での情報発信
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
日進市は、令和6年10月1日、市制30周年を迎えます。
記念テーマである「たのしいをいっぱいつくる」のもと、本市を暮らしやすく、活気のあるまちにしたいと願う皆様とともに、未来を担う子どもたちが日々「たのしい」を感じられるまちを目指し、にぎわいのあるまちづくりを推進します。
その実現のために、企業の皆さまからの寄附を募集しています。関心が高まっているSDGsの達成に貢献できる制度であり日進市の前進に応援をお願いします。