【市原市】「いちはら」から「世界」へプロジェクト
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 教育 子育て おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
市原市では青少年が多様な文化に触れ、国際感覚の備わった人材となれるよう、海外に触れるきっかけづくりをしています。令和6年度は「姉妹都市モビール市との文化交流」と「ニュージーランドへの短期留学」の2つの事業を一体のプロジェクトとして実施します。ホームステイや現地の学校への短期留学を通じて異なる文化や生活習慣を学び、市原市の国際交流の発展に寄与するグローバル人材を育成します。
プロジェクト紹介動画
担当の声
地域を活性化させるためには、今後のまちづくりを担う若い世代の育成が必要です。国際感覚を持つグローバル人材の育成が、いちはらの未来のための大きなミッションであると考えています。皆様のご支援をお待ちしております。
(担当:観光・国際交流課 古川 磨澄 主任)
寄附で得られるベネフィット
【1,000万円〜の寄附】
- 紺綬褒章に推薦
- 市長より感謝状を贈呈
- 市ウェブサイトへの企業名掲載
【100万円〜の寄附】
- 市長より感謝状を贈呈
- 市ウェブサイトへの企業名掲載
【10万円〜の寄附】
- 市ウェブサイトへの企業名掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
市原市は、千葉県のほぼ中央に位置し、北部には国内最大級の石油化学コンビナート群が立地しています。一方で、中部から南部には豊かな自然や田園等の原風景、肥沃な農地、里山、日本一のコース数を誇るゴルフ場、また、約77万年前に地球の地磁気が逆転した痕跡を残す「地磁気逆転地層(チバニアンの地層)」など、多様性に富んだ地域資源を有し、自然と産業、文化が調和したまちです。
私は、本市が持つ多様な地域資源を最大限に活かし、次代を担う全ての子どもや若者が笑顔で暮らし、夢や希望を持って活躍できるまちの実現に向けて全力で挑戦してまいります。是非応援をお願いします。