【市原市】「学びの場」中央図書館の機能向上プロジェクト
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 教育 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
中央図書館は、市内唯一の公立図書館として平成3年に開館し市民一人ひとりのニーズや課題の解決に即した「学びの場」として、市民の皆様の学びの支援に努めてまいりました。近隣では令和6年4月に「いちはら子ども未来館」をオープンするなど、エリア価値の向上に努めており、このプロジェクトでは、子育て世帯をはじめとするあらゆる方々が快適に利用できるよう施設設備等の充実に取り組み、更なる図書館機能の向上を目指します。個人の価値観やライフスタイルが多様化する中で、誰もがいつでも活用できる身近な場として、これからも様々な情報を提供できるようその役割を果たすとともに、「みんなにやさしい図書館」を推進してまいります。
プロジェクト紹介動画
担当の声
年間約40万人にご利用いただいている施設です。日頃から皆様の課題解決の一助になればとの思いで職員一同、図書館業務に従事しています。このプロジェクトを通じて、今以上に皆様が、快適に施設を利用いただけるよう取り組みますので、御支援の程、よろしくお願いいたします。
(担当:中央図書館 松村 佳高 係長)
寄附で得られるベネフィット
【1,000万円〜の寄附】
- 紺綬褒章に推薦
- 市長より感謝状を贈呈
- 市ウェブサイトへの企業名掲載
【100万円〜の寄附】
- 市長より感謝状を贈呈
- 市ウェブサイトへの企業名掲載
【10万円〜の寄附】
- 市ウェブサイトへの企業名掲載
ご注意
※ベネフィットはご希望される企業様に対し実施するものであり必須ではございません。
市長からのメッセージ
市原市は、千葉県のほぼ中央に位置し、北部には国内最大級の石油化学コンビナート群が立地しています。一方で、中部から南部には豊かな自然や田園等の原風景、肥沃な農地、里山、日本一のコース数を誇るゴルフ場、また、約77万年前に地球の地磁気が逆転した痕跡を残す「地磁気逆転地層(チバニアンの地層)」など、多様性に富んだ地域資源を有し、自然と産業、文化が調和したまちです。
私は、本市が持つ多様な地域資源を最大限に活かし、次代を担う全ての子どもや若者が笑顔で暮らし、夢や希望を持って活躍できるまちの実現に向けて全力で挑戦してまいります。是非応援をお願いします。