【羽村市】自分らしく生きるためのまちづくり事業
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 スポーツ 地域活性化 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
生涯にわたり、だれもが、家庭、学校、職場、地域等で、自分らしい生き方ができるまちを実現するための事業です。
●東京都パートナーシップ宣誓制度との連携・多様な性への理解を深めるための取組の推進
性的マイノリティの方々が暮らしやすい環境づくりにつなげる取組として、東京都パートナーシップ宣誓制度と連携し、行政サービスの提供を行います。また、「性的指向」や「性自認」に関する理解を深め、LGBTQなどの人々に対する誤解や偏見をなくすため、多様な性に関する啓発活動、性的指向や性自認に関する悩みごと相談に取り組みます。
●「スポーツの日」イベントの実施
スポーツを通じて親睦を図ることができるよう、年齢や障害の有無にかかわらず、市民の誰もが参加できるスポーツ事業を実施します。また、福祉・医療等の関係機関との連携により「はむら健康フェア」を合同で実施し、健康づくりの意識向上にも取り組みます。
●「生理の貧困」への支援
経済的な理由等により生理用品を購入できないなどの「生理の貧困」問題に対応するため、生理用品の配布を通じて、生活上の困難に直面する女性に寄り添う支援に取り組みます。
寄附で得られるメリット
- 羽村市への寄付は、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にあたるため、SDGs達成の取組になります。
- 特例により、最大約9割が法人税等から税額軽減されます。※通常の寄付に係る税の控除は約3割
- 寄付をいただいた企業は、羽村市の取組に賛同いただけるまちづくりのパートナーとして、市公式サイトなどで紹介します。
寄付額が1, 000万円以上・・・国の紺綬褒章への推薦を行います。
寄付額が100万円以上 ・・・贈呈式を行います。
ご注意
※広報紙等での紹介は希望される企業様に対し実施するものであり、必須ではございません。
市長からのメッセージ
羽村市は、土地区画整理事業と企業誘致により都市化を進め、市と企業が連携したまちづくりにより発展してきた歴史があります。人口減少、少子高齢化が進む現在、様々な課題解決に、企業の参画を得て、官民連携して取り組んでいます。これからの更なる市の発展に向けて、未来のまちづくりを共に進めていくパートナー企業を、企業版ふるさと納税を活用して募集しています。
寄付をいただけた際には、御希望に応じて、市公式サイトなどで企業様の紹介をし、市の取組に賛同いただけるパートナーとして、PRを行います。
また、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にあたるため、企業の皆様のSDGs達成の取組になります。
企業の皆様におかれましては、是非とも寄付を御検討いただきますようお願いいたします。