東京都 羽村市はむらし

【羽村市】成長をはぐくむためのまちづくり事業

ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 地域活性化 教育 子育て おすすめ

SDGs

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

プロジェクト詳細

子どもから高齢者まで、生涯を通じて成長し、さまざまなつながりを持ち続けることができるまちを実現するための事業です。

妊婦健康診査の公費負担について、引き続き助産所等を公費負担の対象とします。

関係者に向けた研修会を実施し、ヤングケアラーについての認知度を向上させるとともに、庁内連絡会を通じて関係部署間で意見交換・情報共有を行い、ヤングケアラーの早期発見・早期対応に繋げます。

学校プール施設の老朽化への対応及び、外部指導による児童の泳力の向上を図るため、スイミングセンターを活用した小学校の水泳授業を実施します。

コミュニティ・スクール(学校運営協議会を置く学校)により、地域住民や保護者の学校運営への参画を推進し、地域に根差した特色ある学校づくりに取り組みます。

小中学校の教員が使用する校務用パソコンについて、インターネット閲覧環境を整備し、校務のデジタル化を推進します。

特別支援教室での指導期間が1年間(「原則の指導期間」)とされたことに伴い、特別な支援を要する児童・生徒の適切な学びの場を保障するため、特別支援教室の入室希望者及び指導期間延長希望者等の発達検査を実施します。

寄附で得られるメリット

  • 羽村市への寄付は、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にあたるため、SDGs達成の取組になります。
  • 特例により、最大約9割が法人税等から税額軽減されます。※通常の寄付に係る税の控除は約3割
  • 寄付をいただいた企業は、羽村市の取組に賛同いただけるまちづくりのパートナーとして、市公式サイトなどで紹介します。

寄付額が1, 000万円以上・・・国の紺綬褒章への推薦を行います。

寄付額が100万円以上 ・・・贈呈式を行います。


※広報紙等での紹介は希望される企業様に対し実施するものであり、必須ではございません。

市長からのメッセージ

首長写真
羽村市長 橋本 弘山

 羽村市は、土地区画整理事業と企業誘致により都市化を進め、市と企業が連携したまちづくりにより発展してきた歴史があります。人口減少、少子高齢化が進む現在、様々な課題解決に、企業の参画を得て、官民連携して取り組んでいます。これからの更なる市の発展に向けて、未来のまちづくりを共に進めていくパートナー企業を、企業版ふるさと納税を活用して募集しています。
 寄付をいただけた際には、御希望に応じて、市公式サイトなどで企業様の紹介をし、市の取組に賛同いただけるパートナーとして、PRを行います。
 また、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にあたるため、企業の皆様のSDGs達成の取組になります。
 企業の皆様におかれましては、是非とも寄付を御検討いただきますようお願いいたします。

※WEB以外で申し込みをご希望の方は下記へお問い合わせください。

お問い合わせ(代理受付)

TEL:092-716-5577

MAIL:kigyou_furusato@zaigenkakuho.com

自治体公式SNS