【羽村市】くらしを守るためのまちづくり事業
ふるさと貢献 SDGs/CSR 応援寄附 防災 地域活性化 災害支援 おすすめ
SDGs
プロジェクト詳細
災害や犯罪等から、自助・共助・公助により、私たちの“くらし” を守ることができるまちを実現するための事業です。
●避難行動要支援者個別避難計画の作成
災害等の避難支援等を実効性のあるものとするため、避難行動要支援者一人一人に合わせた個別避難計画を作成します。す。
●防団員参集メール配信等システムの導入・運用
災害発生から出動までの時間の短縮を図るため、消防団員参集メール配信等システムを福生消防署管内の自治体と共同調達し、運用します。
●災害・危機管理対応力の強化
台風や集中豪雨、首都直下地震等の大規模災害に備え、災害・危機管理対応力の強化を図ります。
●東京都との合同による総合防災訓練の実施
市民の防災意識の高揚を図るとともに、行政及び関係機関が連携した実践的な訓練により、災害対応能力の向上を図ります。規模災害に備え、災害・危機管理対応力の強化を図ります。
●市道第2002号線無電柱化事業の実施
道路整備計画に基づき、市道第2002号線(通称:羽村駅前中央通り)の無電柱化事業に取り組みます。
寄附で得られるメリット
- 羽村市への寄付は、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にあたるため、SDGs達成の取組になります。
- 特例により、最大約9割が法人税等から税額軽減されます。※通常の寄付に係る税の控除は約3割
- 寄付をいただいた企業は、羽村市の取組に賛同いただけるまちづくりのパートナーとして、市公式サイトなどで紹介します。
寄付額が100万円以上・・・市公式サイトでの紹介に加えて、贈呈式を行い、市の公式SNS(X・LINE・YouTube)で広くお知らせします。
寄付額が1,000万円以上 ・・・上記に加えて、国の紺綬褒章への推薦を行います。
ご注意
※広報紙等での紹介は希望される企業様に対し実施するものであり、必須ではございません。
市長からのメッセージ

羽村市は、土地区画整理事業と企業誘致により都市化を進め、市と企業が連携したまちづくりにより発展してきた歴史があります。人口減少、少子高齢化が進む現在、様々な課題解決に、企業の参画を得て、官民連携して取り組んでいます。これからの更なる市の発展に向けて、未来のまちづくりを共に進めていくパートナー企業を、企業版ふるさと納税を活用して募集しています。
寄付をいただけた際には、御希望に応じて、市公式サイトなどで企業様の紹介をし、市の取組に賛同いただけるパートナーとして、PRを行います。
また、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」にあたるため、企業の皆様のSDGs達成の取組になります。
企業の皆様におかれましては、是非とも寄付を御検討いただきますようお願いいたします。